指定薬物のエトミデートを使用したとして医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕された広島の羽月隆太郎被告(25)が24日に契約を…
指定薬物のエトミデートを使用したとして医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕された広島の羽月隆太郎被告(25)が24日に契約を解除された。広島が25日、発表した。
同被告は昨年12月16日に任意同行され、尿検査の結果、陽性反応が出た。1月27日に逮捕され、翌28日には関係先からエトミデートを含んだカートリッジが複数見つかった。逮捕当日にもエトミデートが入った使いかけのカートリッジを所持していたとされる。当初は指定薬物使用の容疑について否認を続けていたが、今月6日、使用を認める供述を始めたことがわかっていた。17日には広島地検が起訴した。
◆近年の主な契約解除
野球賭博 2015年(平27)11月、関与した巨人福田聡志、笠原将生、松本竜也の3投手に対して。
大麻所持 20年7月、ロッテのジェイ・ジャクソン投手が「家庭の事情」などを理由に契約解除を申し出。受理された後、大麻取締法違反(所持)の疑いで広島県警に逮捕された。
球団ルール違反 21年5月、ロッテの清田育宏外野手が新型コロナウイルス感染拡大対策の球団ルールを複数回、破っていたことが発覚した。