逮捕・起訴受け24日に決定…球団「極めて重大な事案」と判断 広島は25日、羽月隆太郎内野手が逮捕・起訴された事態を受け、…

逮捕・起訴受け24日に決定…球団「極めて重大な事案」と判断

 広島は25日、羽月隆太郎内野手が逮捕・起訴された事態を受け、同選手との契約を解除したと発表した。球団は事実関係を確認し、「極めて重大な事案であると受け止め」た結果、前日24日に契約解除を決定したという。

 球団は発表で「日頃より温かいご声援をお寄せいただいているファンの皆さまには、信頼を大きく損なう事態となりましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。さらに「また、スポンサーの皆さま、関係者の皆さま、ならびに広島東洋カープを応援していただいているすべての方に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます」とし、「広島東洋カープといたしましては、本件を厳粛に受け止め、再発防止策の強化に取り組み、信頼回復に努めてまいります」とコメントした。

 また、新井監督も今回の件を受け、「シーズン開幕を前にこのような事態となり、ファンの皆さまにご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」などとコメントを発表した。

 広島は1月28日、羽月被告が医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたことを発表した。「当球団に所属する選手が今回このような事件を起こし、ファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を並べた。

 羽月被告は昨季74試合に出場し、打率.295、31安打、17盗塁の好成績を残した。通算では277試合出場で打率.243、98安打、1本塁打、34打点、51盗塁。プロ8年目の今季、春季キャンプは2軍スタートとなっていた。(Full-Count編集部)