ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)フィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組…
ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)フィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)についてのテレビ解説が話題となった、同種目元日本代表の高橋成美さん(34)が25日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」にスタジオ生出演。
14年ソチ大会に木原とペアで出場した高橋さんは、今回の神解説と言われたことに「ほんの一部ですが解説があったからこそ、もっと好きになったと言っていただけて、すごいうれしいな、チームワークだなと思った」とコメント。
7年前からりくりゅうペアの解説をしてきたことに、「私も一緒に成長していきたいな、という気持ちもあった。注目される舞台でちゃんとした解説をしたいという思いで、地味に地道に7年間続けてきた」と、職業意識を強調。
今回のフリーの演技中や直後に「すごい、すごい、すごい」や「宇宙一」という名フレーズが話題になったが、「事前から準備していた?」という問いに、高橋さんは完全否定。
「まったく(ない)です。解説の権限で世界一を決めるのではなく、ジャッジが決める。ここ(演技中や直後)で世界一と言ってしまうと、視聴者のみなさんにも間違った情報がいく。だけど何が正しいんだと思った時、宇宙一じゃんって。これは現地にいったら、100人中100人が分かっている。ということで、宇宙一が出てきました。感情がそのまま、出ちゃいました」と真剣に説明。
木原が三浦を転ばないように抱え上げたりし、移動する「木原運送」については、「ないです、いいなあ」と即答。
カナダなどで暮らす木原の意外な弱点としては、「10年以上海外に住んでいるんですが、なぜか語学だけは全然、上達しないんです、びっくりするほど。(それでも、どんな状況でも)たくさんのお友達が集まってくる。逆にそれが、それですごすぎる才能。尊敬しています。人間力がすごい」と絶賛。
スタジオの共演者から、神解説を改めて絶賛されて「私も7年間、いま報われました」と喜んでいた。