<オープン戦:マリナーズ-ホワイトソックス>◇24日(日本時間25日)◇アリゾナ州ピオリア昨季メジャー史上7人目のシーズ…
<オープン戦:マリナーズ-ホワイトソックス>◇24日(日本時間25日)◇アリゾナ州ピオリア
昨季メジャー史上7人目のシーズン60本塁打を記録したマリナーズのカル・ローリー捕手(29)が、オープン戦第1号を放った。
ホワイトソックス戦に「2番捕手」で出場し、1-3の3回無死一塁で迎えた第2打席。2番手右腕ゴンザレスの初球チェンジアップを捉え、中堅左に飛距離427フィート(約130メートル)、滞空時間6・1秒の特大同点2ランを運んだ。これがオープン戦3試合目の出場だった。
初回の第1打席は昨季までDeNAでプレーした左腕アンソニー・ケイ(30)と対戦し、8球粘った末に四球。4回と5回は空振り三振に倒れたが、7回は中前打を放ってマルチ安打とし、直後に代走を送られて交代した。この日は4打数2安打2打点、1四球。オープン戦3試合で打率2割、OPS.833となった。
ローリーは昨季両リーグ最多の60本塁打を放ち、捕手とスイッチヒッターのシーズン本塁打記録を更新。125打点と合わせてリーグ2冠に輝いた。MVP投票ではヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に一歩及ばず2位。WBCでは米国代表に選出されている。