<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):Aマドリード4-1クラブ・ブリュージュ>◇24日(日本時間25日)◇プレーオ…
<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):Aマドリード4-1クラブ・ブリュージュ>◇24日(日本時間25日)◇プレーオフ第2戦◇エスタディオ・メトロポリターノ
【マドリード=高橋智行通信員】アトレチコ・マドリード(スペイン)がホームでクラブ・ブリュージュ(ベルギー)を4-1と下し、2戦合計7-4で16強進出となった。
ノルウェー代表FWセルロートがハットトリックと大活躍した。結果こそ4-1だが、前半は1-1と苦戦。後半の3ゴールで突き放しての勝利だった。
試合後のシメオネ監督の一問一答は次の通り。
◇ ◇
-クラブ・ブリュージュ戦について
「とてもうれしいよ。この結果の裏には多大な努力があり、ネガティブな面よりもポジティブな面が目立ち始めている。昨季は多くの選手が新たに加入し、今季もさらにたくさんの選手が加わった。自分たちを再構築するのは決して簡単なことではないが、控え選手たちがピッチに立った時の意欲や信念を見ると感動を覚える。あの献身的なプレーを見ると本当に共感するし、選手たちに大きな誇りを感じている。我々は昨季アタランタを退けた、素晴らしいプレーをするチームと対戦したんだ。クラブ・ブリュージュにプレスをかけられ、時間を奪われた。後半は我々があらゆる面で相手を大きく上回る試合をやり遂げることができた」
-ハーフタイムに話し合ったことについて
「相手が前半、試合に勝つために攻撃してきて、我々は一体何をしているのか分からなかったので、そのことについて話し合った。ペースを変えてプレスの強度を上げ、攻撃の仕事をもっと力強く行う必要があった。(2点目の)カルドーゾのゴールと選手交代が助けになった。グリーズマンと、ここ5試合で4得点2アシストを記録していたルックマンをスタメンから外すのは簡単ではなかったが、フリアン(アルバレス)は最近いいプレーを見せていた。決断を下さなければならないが、途中出場の選手たちがあのように試合に入る姿を見るのは感動的だ。決して簡単な決断ではなかった」
-この勢いを来月3日にアウェーで行われる国王杯準決勝第2戦バルセロナ戦に生かせると思うか?
「リーグ戦で勝利し、先日エスパニョール戦で取り戻した勢いを維持する必要がある。国王杯までまだ日数があるので、今は(次節の)オビエド戦に集中しているよ」