イタリア・セリエAのACミランが“サプライズ着用”した2025-26シーズンの4thユニフォームが話題を集めた。 18…
イタリア・セリエAのACミランが“サプライズ着用”した2025-26シーズンの4thユニフォームが話題を集めた。
1899年に創設されたミランは、アリゴ・サッキ監督とファビオ・カペッロ監督が率いた1990年代、カルロ・アンチェロッティ監督に率いられた2000年代前半に黄金期を過ごした。セリエA優勝19回、欧州チャンピオンズリーグ優勝7回を果たしている名門クラブだ。チームカラーは「赤&黒」。愛称ロッソ・ネロとして国内外に多くのファンを持つ。
そのミランが現地2月23日に行われたセリエA第26節、本拠地ジュゼッペ・メアッツァでのパルマ戦でインパクトのある真っ赤なユニフォームを着用して試合を行なった。
このユニフォームは、サプライヤーのプーマ社がイタリア発のストリートウェアブランド「SlamJam」(スラムジャム)とのコラボで製作したもの。光沢感のあるメタリック素材の赤色を大胆に使用し、襟と肩、サイド部分、胸スポンサーに黒を配色。サッキ&カペッロ時代を彷彿とさせる雰囲気のデザインとなっている。
何より驚いたのが、クラブからの事前発表がなかったこと。パルマ戦でピッチに入場した後、集合写真を撮影した際に上のジャージを脱いで初お披露目。いわゆるサプライズ発表となったのだ。
■「ミランのユニ真っ赤やね」
ミランの“光沢レッド”のユニフォームに対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「ミランのユニ真っ赤やね」
「ミランのユニかっこよ。あんまり他チームでも無い赤色だね。トマトみたい」
「ミランさんの4thユニ完全にトマト缶」
「何だ今日のミランのユニMCハマーっぽいww」
「やばいまじで欲しい」
インパクトのあるユニフォームで試合に臨んだミランだったが、ホームで痛恨の0−1敗戦。順位は2位のままだが、首位のインテルとの勝点差が10に広がる結果となった。ただ、“光沢シルバー”のGK用も含めてユニフォーム自体は人気が出そうだ。