元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』…

 元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。3月1日(日)に中山競馬場で行われる中山記念(4歳上・GII・芝1800m)出走馬の中から、馬体・状態が大きく変わってきた好走期待馬について解説した。

 田井氏はエコロヴァルツ(牡5、栗東・牧浦充徳厩舎)について、「体調の良さは一目瞭然」と高評価を下した。レコード決着となった昨年は、勝ったシックスペンスとタイム差なしの2着。適性はすでに証明済みで、「マイラーとしての筋肉量と、持続力を担保する中距離型のバランスの良さを兼ね備えている」と、その馬体を解説した。

 今回の馬体を見ても「皮膚の内側が透けて見えるような薄さで、筋肉のメリハリも明確」とした上で、血管や腱も浮き上がり、仕上がりの良さがうかがえるという。加えて、「急坂がある中山において重要である前躯の充実も目を引く」と評価。「くっきりと隆起した上腕三頭筋の張りは大きなアドバンテージ。機動力・持続力・登坂力と、このレースを好走するのに不可欠の要素を余すことなく有している」と注目の一頭に挙げた。