2月24日、地方競馬全国協会(NAR)が都内で開催した「NARグランプリ2025」の共同記者会見に、最優秀勝率騎手賞(…
2月24日、地方競馬全国協会(NAR)が都内で開催した「NARグランプリ2025」の共同記者会見に、最優秀勝率騎手賞(28.0%)を受賞した渡邊竜也騎手が出席した。昨年は地元笠松から盛岡へ遠征し、芝重賞で3連勝を達成するなど他場でも頭角を現し始めている。
――まずは今年の受賞に関して
2年連続で獲れたということで、嬉しく思います。
――初受賞時は最高勝率を目指していたそうだが、昨年は
あまり意識していなかったのですが、10月くらいに(チャンスがあると)聞いてから少し意識していました。
――意識してからは獲ってやろうと?
特にやることは変わらなかったですが、自分の勝率を見るようになったくらいですね。
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全国各地での騎乗で「学ぶことの多い一年」

――去年は笠松で2か月間、開催がない時期もありましたが、全国で騎乗し各地の重賞を勝った
(笠松で)競馬のない期間で、勝利数的には落ちてしまったのですが、全国で有力馬にたくさん乗せていただき、各地で乗るのも勉強になりました。その中で成績を伸ばせたことは嬉しいことですが、それよりも色々なジョッキーや先生との交流で、学ぶことの多い一年だったと思います。
――具体的にどんなところがプラスになったか
勝負強さじゃないですが、色々なところで乗って成績を残せたという自信が自分の中で大きいと思います。
――今年の目標を
今年が始まってから、ベストフェアプレイ賞を目指していたのですが、早くもステッキ連打で制裁を受けてしまったので、新しい目標を考えているところです(笑)。今年も去年同様に、勝率を意識しているというよりはたくさん数を乗って、たくさんのレースに勝ちたいなと思っているので、あまり今のところ意識はしていないのですが、年末に近づくにつれて、勝率にも色気が出てくればなと思います。