2月24日、都内で開催された「NARグランプリ2025」の共同記者会見に、フェアプレイ賞・特別賞を受賞した御神本訓史騎…
2月24日、都内で開催された「NARグランプリ2025」の共同記者会見に、フェアプレイ賞・特別賞を受賞した御神本訓史騎手が登壇した。昨年は135勝を挙げながら無制裁で、12月には地方通算3000勝を達成。南関東現役騎手は矢野貴之騎手に次いで2人目となる記録だ。
――ご自身初のフェアプレイ賞になります
素直に嬉しく思います。いつも(フェアプレイを)徹底していたつもりなのですが、これまで獲れていなかったということは意識が足りていなかったのかなと改めて実感しました。
――地方通算3000勝という数字はご自身にとっては
騎手人生の中で3000勝を達成させてもらうことができて、長くもあり短くもありと感じましたが、本当にいろいろな人に支えてもらって達成できたかなと改めて感じました。
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「来年もまたフェアプレイ賞を獲れるよう精進していきたい」

――同年代の騎手たちが調教師に転身される中で、現役への思いというのは
ここ数年のうちに一緒に乗ってきたジョッキー仲間が、次々と調教師に転身していくことが増えてきていて、自分の中で色々と考えるところもあったのですが、まだそこに対してのビジョンがはっきりと浮かんできていないので、まずは目の前のレースに集中しようと思っています。
――去年1年間を通してのご自身の成績については
無制裁で来れたというのは良かったと思っています。成績に関してはあまり勝てていないですが、3000勝を達成できたことは良かったと思っています。
――最後に今年の目標を
今年はフェアプレイ賞をようやく受賞できたので、もっともっと意識を高く持って、来年もまたフェアプレイ賞を獲れるよう精進していきたいと思います。