◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル、1着馬に大阪杯の優先出走権)=2月24日、美浦ト…
◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル、1着馬に大阪杯の優先出走権)=2月24日、美浦トレセン
前走の白富士Sで8着に敗れたマイネルモーント(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父ゴールドシップ)が、昨年の中山金杯2着を含めて【2301】の中山で巻き返しを狙う。24日は角馬場で運動した後に坂路を軽快に走り、高木調教師は「特に変わらずいつも通りです」と順調な調整をアピールした。
2007年に開業した高木厩舎は、今夏を最後に募集停止を発表したラフィアンターフマンクラブとの縁が、厩舎の礎だ。14年にマイネルフロストで制した毎日杯が重賞初V。同年のスプリンターズSをスノードラゴンで制してG1トレーナーへと駆け上がった。指揮官は「思い出深いので、さみしい感じはしますね」としんみり。それでも「まだ7、8年はこの勝負服が走り続けますし、(調教師として)今まで通りにやるだけです」と力強く語った。
「マイネル軍団」こと同クラブは、フリージア賞のファムクラジューズをはじめ、東京で先週3勝と好調。中山に舞台が替わっても赤、緑袖赤一本輪の勝負服が存在感を見せる。