2月24日、地方競馬全国協会(NAR)が都内で開催した「NARグランプリ2025」の共同記者会見に、最優秀新人騎手賞の…
2月24日、地方競馬全国協会(NAR)が都内で開催した「NARグランプリ2025」の共同記者会見に、最優秀新人騎手賞の望月洵輝騎手が出席した。望月騎手は昨年232勝をあげ、サンヨウテイオウ号で東海優駿(SI)を優勝するなど大躍進中だ。
――受賞しての感想から
デビューする前から意識していた賞でもありますし、目標としていた賞なので、受賞できてホッとしています。
――名古屋では181勝で地元のリーディング。勝ち星については
1年目からたくさんの騎乗機会をいただいて、名古屋だけでなく笠松でも毎週騎乗する機会に恵まれた中で、騎乗馬たちをより多く勝利に導けるように頑張りました。結果が付いてきて良かったと思っています。
――自身の重賞初制覇ともなった東海優駿制覇を改めて振り返ると
すごく思い出に残っている1勝ですし、あの1勝でさらに頑張ろうと意識するようになったきっかけとなったレースです。(地元の友人の)声援もすごく聞こえていて、緊張もしていましたが、レースではうまく乗れたのでホッとしました。
――望月騎手ご自身の騎乗の強みは
身長も高いので、長い手足を活かしたダイナミックな乗り方を意識しているので、そこを見ていただければと思います。
――これから磨いていきたいところは
騎乗スタイルも自分の中ではまだまだだと思いますし、レース展開やペース配分もまだまだだと思うので、これからすべてに磨きをかけていきたいと思っています。
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名古屋だけにとどまらず、全国で活躍する騎手に

――ご自身の思い描く将来像を
名古屋だけにとどまらず、全国で活躍する騎手になりたいので、技術が認められて他場からも声のかかる騎手になりたいと思っています。
――それを実現するために実践していることは
レースのパトロールビデオもたくさん見て振り返りますし、レースが終わった後の自分のレース映像や、自分が騎乗する騎乗馬の前のレースも過去遡って見るようにしています。
――最後に、今年の目標を
今のところ全国リーディングなので、夢は大きく今年は全国リーディングを獲りたいなと思っています!