侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれた広島佐々木泰内野手(23)が24日、沖縄・春季キャンプを打ち上げた。「キャンプと試…
侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれた広島佐々木泰内野手(23)が24日、沖縄・春季キャンプを打ち上げた。
「キャンプと試合でやってきたところを変えず、練習量だったり、振る量というのも減らさず、継続してやっていきたいと思います」。27日の侍ジャパン壮行試合・中日戦(バンテリンドーム)に備え、チームより一足早くキャンプを締めくくり、移動した。
侍ジャパン合流を前に、ワクワクが抑えられない。「メジャーの方もみえますし、いい時間にできるように、いろいろ見て吸収したいと思います」。すでに先輩坂倉がカープOBの鈴木誠也に連絡済み。「しゃべりかけたら『血祭りにする』って言われているんで、話しかけようか迷っています(笑い)」と冗談を交じえつつ、「一瞬でパワーを爆発させるみたいなところが今の自分には足りない。誠也さんの打撃の動画を見てもすごく感じる。どういうトレーニングをしているのか聞いてみたい。角度のつけ方とかも聞いてみたいです」とも。楽しみで仕方がない様子だ。
キャンプではしっかりと鍛え抜いてきた。新井貴浩監督(49)も「一流の選手が集まっているところ。練習量を含め、実戦的なものは減るかもしれないけど、それ以上に得るものがある」と成長を期待する。
ここまでケガもなく、調整は順調だ。侍での経験は、よりスケールアップする絶好の機会と言える。「重圧というところも、サポートメンバーでありながら感じられるのかなと思う。そこは肌で感じてやりたいなと思います」。見るもの、聞くものすべてを、2年目の飛躍につなげるつもりだ。