ヤクルト木沢尚文投手(27)が“考えるな、感じろ”の狙いで汗を流した。沖縄・浦添での1軍キャンプ最終第4クール4日目でブ…

ヤクルト木沢尚文投手(27)が“考えるな、感じろ”の狙いで汗を流した。沖縄・浦添での1軍キャンプ最終第4クール4日目でブルペン投球。終盤で特に中継ぎ投手では珍しく120球も投じた。「理論じゃないところで感じる練習。普段はバッターを立てていろんな球種を投げて実戦に近い形。今日はひたすらシュートを投げた。そういう練習もアリかなと。ある程度投げられるコンディションとわかっただけでも2月の段階ではいい」。投げ込んで体で覚えることも重要だと捉えている。

オフシーズンも投球量を増やしていた。「昨年は投げる行為に自信がなくなってしまった。圧倒的にスキルがある投手ではない。力のあるボールを投げられるようにしてキャンプに臨みたかった」。「例年とは比較にならない」ほど投げ続け、自分への期待値を高くしてキャンプイン。「昨年2月の段階よりはいいけど抑えられるかどうかは別」。4年連続40試合以上登板の右腕が状態を上げていく。