広島ドラフト2位の斉藤汰直投手(たいち、22=亜大)が24日、沖縄・春季キャンプでのシート打撃で好投した。サンドロ・ファ…
広島ドラフト2位の斉藤汰直投手(たいち、22=亜大)が24日、沖縄・春季キャンプでのシート打撃で好投した。
サンドロ・ファビアン外野手(27)、エレフリス・モンテロ内野手(27)、秋山翔吾外野手(37)の主力打者3人と対戦。2打席ずつ対戦した。ファビアンは空振り三振と中前打。モンテロは一ゴロ失策と空振り三振。秋山は中前打と空振り三振。計26球を投げ、最速は149キロをマーク。名のある先輩打者から計3三振を奪った。
21日のDeNA戦(宜野湾)で先発も、2回3安打3四死球3失点と悔しい結果だった。この日は制球を乱した前回の反省を生かした投球。「ゾーンの中で勝負ができたので、本当に次に繋がるシート打撃になったかなと思います」と手応えを口にした。
初めての春季キャンプは25日で終了する。勝負はまだまだ続く。「実戦で投げさせてもらって失敗はしてしまったんですけど、それで得たものは大きいと思う。それを次の登板で、広島に帰って、しっかりやっていきたいなと思います」と視線を先に向けていた。