参加者全員での一枚。今回、監督たちは観客席からチームを見守っていた(adsbygoogle=window.adsbygo…
参加者全員での一枚。今回、監督たちは観客席からチームを見守っていた
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バレーボールのU15世代によるクラブチーム、兵庫デルフィーノジュニアと西宮デルフィーノプレミアの主催による Delfino CUP~「監督がいない」大会~ が2月15日(日)に兵庫県西宮市内の中学校で開催され、女子の4チームが参加した。
大会スポンサーの株式会社マルツより、副賞を贈られた西宮デルフィーノプレミアのメンバー
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監督不在、試合進行も選手たちの手で
“選手の自主性を高めること”を一つの目的として開催されたこの大会は、フロアに監督を置かず、審判や試合進行もすべて選手たち自身が行う形式で実施された。
試合を行うに当たり、まずは12名の登録メンバーを選手たち自身が考えて決定。今大会独自のチーム名やコンセプトも自分たちで決めたほか、ローテーションや選手交代のプラン作成に加えて、審判も選手たちのみで行った。会場アナウンスや保護者対応など、大会運営の細かな部分まで選手たちに任されていたなかで、選手たちの発案により、音楽とともに選手がコートに入場するメンバーコールを実施。中学生の大会では見慣れない演出で、会場を盛り上げた。
メンバーのコールを待つ。なお運営のバックアップとして、大人たちも数人はフロアで待機していた
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また今大会では選手に「PDCA」のサイクルを実行するというミッションが与えられた。PDCAとは、目標を立てて(Plan)実行する(Do)、その結果を評価して(Check)改善する(Action)、4つの工程の頭文字をとったもの。デルフィーノの岩本正吾代表は「PDのあとの、『CA』がとても大切。この大会は、選手たちが目的を考えて行動することで、未来を切り開く主体性を養う場。バレーも勉強も生活も、主体性を持って行動することによって、成長を加速させていきたい」と話し、今後については「回を重ねるごとに大会をブラッシュアップし、選手たちの成長を手助けしていきたい」と語った。
最優秀選手賞に輝いた森田新菜には、鳥取県産のカニが贈呈された
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【大会結果】
優勝 デルフィーノキューティースマイル(兵庫デルフィーノジュニア)
準優勝 ぼれいぼーる(西宮市内中学校)
3位 デルフィーノやるしかねぇ(西宮デルフィーノプレミア)
4位 BALLERS(西宮市内中学校)
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