◆第100中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル、1着馬に大阪杯の優先出走権)=2月24日、美浦トレ…
◆第100中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル、1着馬に大阪杯の優先出走権)=2月24日、美浦トレセン
6歳初戦となるレーベンスティール(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が巻き返しを図る。快勝した2走前(毎日王冠)と同じ1800メートル&重賞2勝をマークする中山に舞台が移る。
前走のマイルCSは2度目の1600メートルでG1に挑むも12着。田中博調教師は「(前走は)過去最高のイレ込みだったので、マイルが合わなかったのか、競馬の前にだいぶ消耗があったからなのか。一概にマイルが悪かったのかは、なんとも言えない」と振り返るが、しらさぎSに続いて掲示板にも入れなかった。
1週前追い切りは18日に美浦・Wコースで6ハロン82秒0―11秒6。グロスビーク(4歳1勝クラス)を大きく追走して併入した。指揮官は「動き自体は少しずつ整ってきていますが、動きが良かった毎日王冠の1週前と比較すると足りない」と慎重。それでも舞台が替わることについては「中山1800は良い条件だと思うので、なんとかしっかり仕上がった状態で使いたい」とプラスに捉える。
この日は坂路に入り、ゆったりとしたラップを刻んだ。最終追い切りと本番までの微調整で、状態アップを目指していく。