23年ドラフト1位の草加勝投手(24)が、右肘痛のためチーム本隊より一足早く沖縄から帰名していたことを、井上一樹監督(5…
23年ドラフト1位の草加勝投手(24)が、右肘痛のためチーム本隊より一足早く沖縄から帰名していたことを、井上一樹監督(54)が24日に明かした。
井上監督は、草加の現状について「草加はちょっと肘の調子があんまりよくないっていう話だったんで。オープン戦でバンバン投げなきゃいけない立場なんだけども、ちょっと今そういうような状態のところでね」と説明した。
草加は入団直後に右肘のトミー・ジョン手術を受け、実戦復帰となった昨季はプロ初登板初先発を果たしたものの、3回1/3を投げ8安打5失点。防御率13・50でシーズンを終えた。
巻き返しを期して臨んだ今春のキャンプは2軍読谷組でスタート。序盤から1軍練習に呼ばれ、11日のDeNAとの練習試合では2回7安打5失点とアピールできなかった。キャンプ中に右肘痛を発症し、終盤で無念の離脱となった。
指揮官は再発防止を最優先とする方針で、「故障持ちで入ってきて、リハビリをこんだけやってきたのに。ここで無理してまたぶり返すっていうことがあってはいけないので。そこはやはり慎重に。うん、ちょっと残念ではあるけどね、再発させないためにゆっくりさせるっていう話です」と慎重な姿勢を示した。