ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで日本初の金メダルに輝いた三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グルー…
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで日本初の金メダルに輝いた三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=の「りくりゅう」を特集した、NHKスペシャル「絆でつかんだ金メダル りくりゅう 二人の軌跡」が23日に放送された。45分間の番組のラスト一言にネットは涙した。
NHKは2年前から練習拠点・カナダでの日々を記録。りくりゅうの2人がスーパーで食材を選び、買い物するプライベートにも密着した。また2019年7月に初めて2人でリンクを滑る映像も本人たちから提供を受けて放送。木原が投げた瞬間に「雷が落ちた」と感じとったというシーンだ。
りくりゅうの苦悩と絆を、貴重映像やインタビューを交えて放送した45分。ネットは「過去映像はめ込みながらエキシビションの演技流すもエモすぎるしNHKスペシャル最高」「やっぱりnhkは番組の編集上手いな。尊いって言葉しか出てこない…『生まれ変わってもまたペアを組みたい』で涙腺崩壊してる」と内容に拍手した。
なかでもファンが注目したのは、番組のラスト。様々な試合の映像とともに、お互いについて語ったインタビューを放送した。三浦は木原について「まじめで人思いで、自分のこともちゃんと考えて、ほんとにスケートのための生活をしていて。本当に、一緒に頑張ってこられてよかったなって思っています」「隣にいるのが、普通みたいな。いてくれないと困る存在ですね。ハハハ」と笑った。
続いては木原。三浦について「本当に競技以外でもどんな形であれ体が動くうちは、璃来ちゃんと一日でも長く滑れたらいいなって思います。もう史上最高のパートナーで、璃来ちゃんしかパートナーはいないなっていうふうに思いますし、もし生まれ変わってもう一度ペアをするにしても、必ず璃来ちゃんとチームを組みたいなっていうふうに思います」。その言葉で番組は終了した。
ネットは最後の木原の発言に注目。「生まれ変わってもまた…と真剣に言える素晴らしさ」「『生まれ変わってもまた組みたい』って言葉、軽く言えるものじゃないよね」「最後の龍一君の真剣な『生まれ変わっても』の言葉に、家族が同時に鼻をかむこととなった…」「龍一くんの『生まれ変わっても璃来ちゃんとチームになりたい』の一言に、全てが詰まってたな…」「本当に尊いですよね…『生まれ変わっても璃来ちゃんとチームになりたい』って言葉に涙腺崩壊しました」と感動。「こういう関係って、言葉にできない価値があるね」「プロポーズ以上の龍一さんの言葉で終わった。はぁー」「『生まれ変わっても…』ってプロポーズじゃん…もう映画にしてくれ……」と言葉の重みに涙した。