ミラノ・コルティナ冬季五輪で過去最多となる24個のメダルを獲得した日本選手団が24日、成田空港に帰国した。選手53人を含…

ミラノ・コルティナ冬季五輪で過去最多となる24個のメダルを獲得した日本選手団が24日、成田空港に帰国した。選手53人を含む選手団本隊の122人が23日にイタリアを出発し、17日間にわたる熱戦を終えて日本に帰還した。

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史上最多24個のメダル獲得 金も最多タイ5個

今大会で日本は金5個、銀7個、銅12個の計24個のメダルを獲得した。金メダル数は1998年長野大会と並ぶ史上最多タイ。メダル総数では前回の北京大会の18個を大きく上回り、冬季五輪では過去最高の成績を収めた。

特にスノーボードは7個のメダルを獲得し、大会を盛り上げた。フィギュアスケートでも6個のメダルを手にし、日本の強さを世界に示す結果となった。

大勢のファンが出迎え セレモニーで花束

到着ロビーには大勢のファンが詰めかけ、選手の名前などが書かれた手製のうちわを掲げて選手団を迎えた。セレモニーではフィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組をはじめ、伊東秀仁団長、原田雅彦副団長が花束を受け取った。

選手たちは大会期間を終え、晴れやかな表情で祖国の地を踏んだ。

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歴史的快挙続々 りくりゅう金メダル

今大会では歴史的な瞬間が続いた。「りくりゅう」がフィギュアスケート・ペアで日本勢として同種目初の金メダルを獲得。閉会式では女子銀メダルの坂本花織(シスメックス)とスピードスケート男子の森重航(オカモトグループ)が旗手を務めた。

過去最高の成績で幕を閉じたミラノ・コルティナ大会。選手たちの挑戦は、フランスアルプス2030へと続く。