中日は24日、沖縄・北谷での春季キャンプを打ち上げた。2月1日にスタートしたキャンプはこの日が最終日。午前9時過ぎからキ…
中日は24日、沖縄・北谷での春季キャンプを打ち上げた。2月1日にスタートしたキャンプはこの日が最終日。午前9時過ぎからキャッチボールや打撃回りなど軽めの調整を行い、午前11時30分ごろ、グラウンドで一本締めを行った。
井上一樹監督(54)は、手応えを口にした。「1カ月長いキャンプの始まりだなと思って2月1日を迎えたけど終わってみればあっという間だった。今年は天候にもほぼほぼ恵まれ、多少寒い日もありましたけど、順調なキャンプを過ごすことができました。選手たちの顔を見ても充実度があります。90点の合格点のキャンプを過ごせたと思います」と笑顔で振り返った。
キャンプMVPを問われると、育成選手を含め、アピールを続けた選手の名前を次々に挙げた。「アピールをひしひしと感じられる選手。辻本(倫太郎)とか樋口(正修)とか育成ではありますけど、三上(愛介)が目立ったかなと思います。鵜飼(航丞)ももちろんね。取り組む姿勢やなんとかしたい気持ちっていうのはすごく伝わっている。投手陣でいったら、なじもうとしている(アルベルト)アブレウあたりがかわいく感じましたけどね」と語り、ドミニカから再び日本に渡り、NPB2年目を迎える新助っ人アブレウの名も挙げた。
チームは名古屋に戻り、27、28日にはテラス席が新設された本拠地バンテリンドームで、侍ジャパンとの壮行試合2連戦に臨む。