ヤクルトの青柳晃洋投手が24日、沖縄・浦添での1軍キャンプで全体練習に姿を現さなかった。左ハムストリングスの張りがあり、…
ヤクルトの青柳晃洋投手が24日、沖縄・浦添での1軍キャンプで全体練習に姿を現さなかった。左ハムストリングスの張りがあり、練習を回避した。前日は好投を見せていた。
前日登板で3回1失点
青柳は23日の広島戦に登板。3回を1失点に抑え、チームの4-1勝利に貢献した。勝利投手となり、今季2度目の実戦マウンドで存在感を示す。
前回登板と合わせ計5回1失点の好成績。昨年7月加入の変則右腕が、調整の順調さを示していた。
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池山監督が期待寄せる
池山隆寛監督は23日の登板後、青柳への期待を語っていた。「自分の持ち味を生かしての投球を今後もしていくと思う」
さらに続けた。「なにかヒントを見つけて、13勝した時の投球フォームであったり勢い、球質だったりコントロールだったりをもう1回思い出してもらって。また自分の持ち味を生かして貢献してもらえたら」
阪神時代に2度の最多勝を獲得した実績を持つ青柳。ヤクルトでの復活に、指揮官も大きな期待を寄せている。
開幕まで1カ月あまり。慎重な調整が求められる中、青柳の復調がヤクルト投手陣の鍵を握る。