立ち技打撃格闘技のK-1は23日、K-1公式YouTubeチャンネルで「K-1 AWARDS 2025」の受賞者を発表し…

立ち技打撃格闘技のK-1は23日、K-1公式YouTubeチャンネルで「K-1 AWARDS 2025」の受賞者を発表した。

これまでは関係者、選手が一堂に会し、表彰式が行われてきたが、強豪外国人選手による試合の増加、海外大会の開催数も拡大したことから、全世界へ同時配信する映像コンテンツとして生まれ変わり、発表することとなった。受賞者は以下の通り。

▼最優秀選手賞(MVP) ジョナス・サルシチャ

○選考理由=K-1ワールドMAX 2025-70キロ南米予選トーナメント3試合、K-1ワールドMAX 2025-70キロ世界最強決定トーナメント4試合の計7戦を戦い抜き、すべて勝利し優勝。厳しい練習環境から頭角を現し、世界トーナメント決勝戦ではK-1を体現する衝撃のKOを見せた。

▼最高試合賞(ベストバウト) ストーヤン・コプリヴレンスキーVSダリル・フェルドンク(11月15日、K-1ワールドMAX 2025-70キロトーナメント準決勝)

○選考理由=2回までストーヤンが完璧な試合運びでコントロールしたが、最後まで諦めなかったフェルドンクが逆転KO勝ち。両選手の技術レベル、精神力の高さが名勝負に発展した。

▼ベストKO賞 ティアン・ターザン(VSマハムード・サッタリ、5月31日、第5代K-1ワールドGPクルーザー級王座決定戦)

○選考理由=30勝27KO無敗のターザンが、サッタリの右フックでダウン。KO負け寸前と思われたところで左ストレートを決めて、逆転KO勝ちとなった。倒し倒されの重量級の手に汗握るダウンの応酬は、まさにベストKOに相応しい戦いだった。

▼技能賞 レミー・パラ、オウヤン・フェン

▼敢闘賞 松谷綺、石井一成

▼殊勲賞 アリエル・マチャド、朝久泰央

▼K-1プロデューサー須藤元気賞 カマラ兄弟(アルフォセヌー・カマラ、アラッサン・カマラ)

▼ベストジム賞 Fight Team Ringer(オランダ)

▼Krushプロデューサー宮田充賞 児玉兼慎、松本海翔

▼Krush最高試合賞(ベストバウト) 石田龍大VS松本海翔(5月18日、Krushフェザー級王座戦)

▼Krush最優秀選手賞(MVP) 璃明武

▼M-1スポーツメディア社長大木知葉賞 上野奏貴

▼新人賞 上遠野寧吾、木村萌那

▼ベストトレーナー賞 テルシオ・フェルナンデス(ジョナス・サルシチャ)

▼ベストガールズ賞 波北かほ

▼ファンが選ぶ賞 ダリル・フェルドンク

▼ベストレフェリー賞 オーランド・ロドリゲス(6月28日、K-1ワールドMAX 2025ブラジル大会メインレフェリー)

▼功労賞 伊藤健人、大夢

▼ベストアマチュアGYM賞 K-1ジム・ウルフ

▼K-1アマチュア最優秀選手賞(MVP) 石田龍臣(K-1ジム大宮)