日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、熱海富士(伊勢ケ浜)が新小…
日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、熱海富士(伊勢ケ浜)が新小結に昇進した。静岡出身では96年ぶりの新三役誕生。
熱海富士はこの日、大阪・東成区の部屋宿舎近くで会見を行った。自身のしこ名が載った番付表を手に「(出身地の)静岡という字も大きくなってうれしいなと思います。皆さんが応援してくれるおかけでこうして上がれたので、応援していただいた方に感謝したい」と喜びを語った。
熱海富士は西前頭4枚目だった先場所、優勝決定戦で大関・安青錦(安治川)に敗れたものの、12勝3敗の活躍で敢闘賞を受賞した。新三役として臨む春場所に向け「三役だから、番付が上がったから僕が変わる必要はないかなと思う。全部勝つつもりで毎回やっているので、誰が相手でも自分の相撲を取り切りたい」と、静岡県勢初優勝を見据えた。