ブラジル人総合格闘家パブロ・オリビエラ・コスタさんが感電死していたことが分かった。31歳だった。2月初旬、真夏のブラジル…
ブラジル人総合格闘家パブロ・オリビエラ・コスタさんが感電死していたことが分かった。
31歳だった。2月初旬、真夏のブラジル・サンジョゼでエアコン設置作業をしていたコスタさんは金属製のはしごを動かした際、誤って高圧電流に激突。致命的な感電事故を起こして意識を失って地面に倒れた。救急隊が駆けつけた時にはまだ生きており、すぐに応急処置されていたが、その後心肺停止状態に。医療従事者による40分間の懸命な心肺蘇生もむなしく、死亡が確認された。目撃者によると、コスタさんは感電後、立ち上がろうとしたが、意識を失って突然倒れたという。
エアコン設置作業の仕事のほか、警備員などの仕事もこなしていたコスタさんはムエタイ、総合格闘技や柔術のアマチュアの大会出場していたことでよく知られていた。柔術大会で優勝したことで自信をつけ、指導していたマテウス・ナシメント・トレーナーは「彼は格闘技で生計を立てるのが夢だった」と、正式なプロ転向を準備していたと明かしていた。