中日の田中幹也内野手(25)が24日、チーム恒例の朝のスピーチで、昨年12月に第1子となる女の子が誕生していたことを明か…

中日の田中幹也内野手(25)が24日、チーム恒例の朝のスピーチで、昨年12月に第1子となる女の子が誕生していたことを明かした。

マイクを手にした田中は、まず今季の目標として「規定打席到達」を掲げた。「この2年間は360打席くらいでシーズンを終えているので、あと80打席ちょっと多く立てるように頑張りたいと思います」と力を込めた。

続けて「私事ではありますが…」と切り出すと、「昨年12月に第1子となる女の子が誕生しました」と報告。場内からは大きな拍手が送られた。「娘が大きくなるまで野球をやりたいと思っていますし、『パパが野球をやっていた』だけでなく、『バンテリンドームでプレーしていたのを覚えているよ』と言ってもらえるまで頑張りたい。スタメンでも代走でも守備固めでも関係なく、そう思ってもらえる選手でいたい」と決意を語った。

さらに「妻が死ぬ気になって産んでくれたので、僕も死ぬ気で野球を頑張りたいと思います」と力強く締めくくり、再び拍手が沸き起こった。

亜大から22年ドラフト6位で入団した田中は、昨季二塁手のレギュラーに定着。95試合に出場し、打率2割7分、1本塁打、21打点、12盗塁を記録した。昨オフの契約更改の場では、24年8月に結婚したことを明かしていた。