FW浅野拓磨(31)が所属するマジョルカは23日、ジャゴバ・アラサテ監督(47)の解任を発表した。アラサテ氏は昨季、3年…
FW浅野拓磨(31)が所属するマジョルカは23日、ジャゴバ・アラサテ監督(47)の解任を発表した。
アラサテ氏は昨季、3年契約でマジョルカの監督に就任。初年度はリーグ戦38試合13勝9分け16敗の勝ち点48という好成績を残し、10位で終えた。一方、今季は開幕直後から勝ち点獲得に苦しみ、22日に行われたスペインリーグ第25節セルタ戦に敗れて3連敗を喫したことが決定打となった。クラブは残留を成し遂げるために監督交代が必須と判断し、アラサテ監督は最終的に、25試合6勝6分け13敗の勝ち点24、降格圏の18位という成績でチームを去ることになった。
クラブの地元紙ウルティマ・オラによると、久保建英が所属した21-22年シーズンにマジョルカを率いたルイス・ガルシア・プラサ氏に加え、スペインリーグの経験豊富なキケ・サンチェス・フローレス氏、アラサテ監督就任前、候補に挙がっていたガルシア・ピミエンタ氏、地元出身のホセ・ルイス・マルティ氏、スペイン国内外で複数のチームを指揮してきたハビ・グラシア氏が後任候補に挙がっているとのことだ。
浅野拓磨はアラサテ監督同様、24年夏にマジョルカに加入するも、度重なるけがに苦しめられ、現在も負傷中。期待されたようなパフォーマンスを発揮できず、初年度の公式戦成績は23試合(先発14試合)、2得点1アシスト。今季はここまで18試合(先発8試合)に出場し、1得点1アシストを記録していた。(高橋智行通信員)