米プロレス団体のWWEで社長兼レスラーだったビンス・マクマホン氏(80)が昨年7月、米コネティカット州の高速道路で車を衝…

米プロレス団体のWWEで社長兼レスラーだったビンス・マクマホン氏(80)が昨年7月、米コネティカット州の高速道路で車を衝突させる大事故を起こしていた。

英大衆紙ザ・サンによると、30万ドル(約4500万円)のベントレーを運転中、時速115マイル(約180キロ)で走行し、猛スピードでBMWに追突。その後、ガードレールに衝突したという。

コネティカット州警察によると、マクマホン氏は孫娘の誕生日を祝うために移動していたと供述。マクマホン氏は「このスポーツカーは速すぎる。もうどれぐらい車を運転していなかったのかわからない。ちくしょう、最低の馬鹿野郎だ」と反省していたそうだ。幸いなことにこの交通事故で死者や負傷者は出ず、マクマホン氏は「奇跡だ」とほっとしていたという。

マクマホン氏は無謀運転と車間距離の詰めすぎによる事故の罪で起訴され、1000ドル(約15万円)の寄付金を添え、公判前プログラムに参加すれば告訴が取り下げられるという裁判官の判決を受けた。同氏は公判前プログラムに参加し、告訴を取り下げられた。また追突されたBMWを運転していたバーバラ・ドーランさんは衝突の衝撃で道路に投げ出されたと自身のフェイスブックにつづった。