コンフォートがカブスとマイナー契約を結んだと報じられた(C)Getty Images ドジャースからFAとなっていたマイ…

コンフォートがカブスとマイナー契約を結んだと報じられた(C)Getty Images

 ドジャースからFAとなっていたマイケル・コンフォートが、カブスとマイナー契約を結んだと複数の米メディアが報じている。キャンプには招待選手として参加する。メジャーに昇格した場合、年俸は200万ドル(約3億円)だという。

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 32歳のコンフォートは昨季、ドジャースで138試合に出場して打率.199、12本塁打、OPS.637と低迷。期待を大きく裏切った。チームは世界一連覇を達成したが、ポストシーズンではロースターから外れた。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、ドジャース在籍期間のコンフォートについて、「打順でも好位置を与えられ、ドジャースのスター選手たちの強力なバックアップがあったにもかかわらず、コンフォートはロサンゼルスで最後まで本来の調子を取り戻すことができず、まさに散々なシーズンを過ごした」と振り返っている。

 ただ、カブスのクレイグ・カウンセル監督は「昨年は不本意な成績に終わったが、彼はこのリーグで長年、優れた選手として実績を築いてきた」と語ったという。

 さらに「『彼に活躍の場はどこにあるのだろうか?』と疑問に思うこともあるかもしれないが、実際に動き出してから5日も経てば、状況は一変し、大きなチャンスが巡ってくるものだ」とし、「彼はこのメジャーの舞台で多くの成功を収めてきた選手だ。かつての輝きを少しでも取り戻すことができれば、非常に大きな戦力になってくれるはずだ」と、期待を寄せている。

 同メディアは、カブスの外野陣には、イアン・ハップ、ピート・クロウ=アームストロング、そして鈴木誠也がいると指摘。「外野の層はかなり厚い状況にある」と説明している。

 コンフォートは強力な外野陣に割って入り、カブスで再び輝きを取り戻すことができるだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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