ロッキーズ戦に「3番・DH」で出場 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は23日(日本時間24日)、アリゾナ州スコッツデール…
ロッキーズ戦に「3番・DH」で出場
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は23日(日本時間24日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打で打率.400となった。「試合勘は戻ってきている。ピッチクロックに合わせて打席に入る準備ができている。いい流れでできている」と手応えを口にした。
右腕ローレンゼンと対戦した初回2死は、低めに沈むチェンジアップに空振り三振。3回2死一塁も右腕ブレビアに空振り三振を喫した。結果を出したのは6回1死は右腕カステラーノのシンカーを中前へ。2試合ぶりの安打となった。「頭の中に入っていた。それにしても空振りがちょっと多い。これから考えることも増える。頭を使いながらやっていければ」と前を向いた。
8回無死一塁では左腕ラスキーの外角フォーシームを左翼線へ打ち返した。二塁打で同二、三塁にチャンスを広げた。マルチ安打は2試合ぶり。ここまでオープン戦は10打数4安打となった。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する村上は、27日(同28日)に米国を出発する予定だ。「慣れることもそうですし、自分の感覚とすり合わせて打席数を増やしながらやれればいいなと思います」と課題を挙げた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)