<オープン戦:ヤクルト4-1広島>◇23日◇沖縄・浦添ヤクルトが勝利し、オープン戦2勝1敗となった。投手陣は先発の山野太…
<オープン戦:ヤクルト4-1広島>◇23日◇沖縄・浦添
ヤクルトが勝利し、オープン戦2勝1敗となった。
投手陣は先発の山野太一投手(26)が今季2度目の実戦登板で3回2安打無四死球4奪三振無失点。2番手の高梨裕稔投手(34)は今季初実戦で2回2安打1四球1奪三振無失点だった。3番手の青柳晃洋投手(32)は3回3安打無四死球2奪三振1失点。9回は星知弥投手(31)が1回1安打無四死球無失点で締めた。
野手陣では増田珠外野手(26)が今季の1軍対外試合でチーム初の3安打を放った。7回には武岡龍世内野手(24)が左前適時打をマークし、丸山和郁外野手(26)、北村恵吾内野手(25)、伊藤琉偉内野手(23)がマルチ安打。丸山和は初回にワンバウンドしたボールを捕手が前にはじいた隙に三塁に進む好走塁を見せ、北村は8回に左越えの2点適時打、伊藤は同回に勝ち越しの押し出し四球を選んだ。
池山隆寛監督(60)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-山野の良さ、こういうことができればというのは
去年の悔しい登板もありながらね、(17日の)200球を超えるブルペンでの投球も、しっかり気持ちと自覚は十分伝わってくると思う。なんとか頑張っていってもらいたいなと思います。
-開幕投手の候補の1人でもある
もちろんそうですね。昨日投げた奥川、吉村というところも、まだまだちょっと不安定なところもありますし。ちょっと次の登板しっかりと。どういうふうになっているかというのはわかりませんけど。
-高梨はキャンプ序盤の腰の張りでの別メニュー調整もあったが、しっかり出力も
無事2回初登板できたというところと。ツーアウトからフォアボール出したりというところが少し出ましたけど。次回の登板でしっかりまた調整してくれると思います。
-青柳は昨季よりも良くなっているのでは
本当に自分の持ち味を生かしての投球を今後もしていくと思います。なにかヒントを見つけて、昔の13勝した時の投球フォームであったり、勢い、球質だったりコントロールだったりというところをもう1回思い出してもらって。また自分の持ち味を生かして、貢献してもらえたらと思います。
-増田が途中から浦添に来て今日も3安打
しっかりバックアップしてくれていると思います。去年は代打であったり、そういうところの人員だったけど。ケガ人が出ている中、どこを守れるかというところも考えないといけないし。打力を生かしての守備というところはファースト、外野というところも、ちょっと頭入れながら見ていきたいなと思っています。
-若手が内野の争いの中でアピールを続けている
そうですね。北村はノーアウト一、二塁で1回目はダメでしたけど、8回裏は勝ち越し打を打てた。しっかり打力をアピールしてレベルを上げて、チーム力を上げていかないといけないなと思っていますので。なんとかその大きな穴をみんなで埋めれるように頑張っていきたいと思います。
-投手が良ければ、21日の巨人戦と同じようにチャンスが出てくる
もちろんそうですよね。昨日は4失策。きょうは(失策があった)伊藤琉のセカンドを試した。ああいうところ、積極的なミスはもう大いにしてもらって、自分のものにしてもらいたいと思います。まだまだ動き方や捕り方は不慣れなところもありますので、そこはミスをしながら成長につなげていってもらいたいなと思っています。