「オープン戦、日本ハム5-2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護) 東シナ海を望む名護湾をバックに、高い期待を抱か…
「オープン戦、日本ハム5-2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
東シナ海を望む名護湾をバックに、高い期待を抱かせる内容を示した。オープン戦初登板初先発、阪神のカーソン・ラグズデール投手が2回1安打1失点。「全体的には自分の思った通りに投げられていた」と自身に合格点を与えた。
203センチの長身から最速152キロの直球を投げ込み、初回は三者凡退で滑り出した。二回は1死からの四球と安打で一、三塁。カストロの三ゴロの間に先制点を献上したが、田宮は150キロで空振り三振に斬った。「しっかりできた」とカーブで緩急を付け、打者のタイミングを崩す場面もあった。藤川監督は「(3月の)教育リーグの方で投げていこうかなと思っていますね」と今後のプランを示唆した。
開幕ローテ入りに向けて長身助っ人は「まずは健康であることが一番。どれだけ少ない球数でアウトを取っていけるか、後ろ(野手)を信じてどれだけ投げられるかはポイントになってくる」とテーマ設定した。日本での生活も徐々に慣れ「今のところは、全部のご飯が楽しめている」とニッコリ。異国での成功を目指し、着実に前進する。