22日に閉会式が行われて幕を閉じたミラノ・コルティナ五輪では、心に響くアスリートの言葉がたくさんありました。日刊スポーツ…
22日に閉会式が行われて幕を閉じたミラノ・コルティナ五輪では、心に響くアスリートの言葉がたくさんありました。日刊スポーツ五輪担当の印象に残ったコメントを「言葉の力」と題して、紹介します。
◆海外・ユニーク編
▽ノルディックスキー複合コンスタンティナ・ハララビドゥ「オオカミは、かわいくて面白かった。おかげでレースがうまくいかなかったこと(最下位)を忘れられた。有名にもなれた。感謝しないといけないわ」(犬乱入のギリシャ女子)
▽距離テナ・ハジッチ「過酷なレースだったので幻覚を見ているのかと思った。大きくてオオカミに見えた。かまれるのでは…と怖かった」(乱入した大型犬に追われたクロアチア女子)
▽スピードスケート寧忠岩「買うんじゃなくて勝ち取るんだ」(団体追い抜きで銅メダルの中国男子。開幕5日目に完売し、選手村でも買えないマスコット「ティナ」が副賞だったため)
▽IOCマーク・アダムス広報部長「五輪憲章の第62条に『コンドームの話題を取り上げるべき』と書いてあるので答えます。2800人の選手に対して1万個では足りなかった」(避妊具が底をついた問題。実際の五輪憲章は第61条まで)