22日に閉会式が行われて幕を閉じたミラノ・コルティナ五輪では、心に響くアスリートの言葉がたくさんありました。日刊スポーツ…

22日に閉会式が行われて幕を閉じたミラノ・コルティナ五輪では、心に響くアスリートの言葉がたくさんありました。日刊スポーツ五輪担当の印象に残ったコメントを「言葉の力」と題して、紹介します。

◆スピードスケート編

高木美帆「順位を受け入れられないというより『あーそうか』という感情。自分の挑戦は終わったんだなって」(20日、金メダルを目指した本命1500メートルで6位)

佐藤綾乃「ずっと前を走ってくれて、長い間(高木)美帆さんのお尻しか見てこなかった。ずっと心を折らずに世界のトップで走らせてくれたかけがえのない存在」(17日、女子団体追い抜きで銅メダル。3大会をともにした先輩に感謝)

吉田雪乃「ここでメダルを取って辞めるのが一番だった。辞めたかったんですけど、辞められない。このまま終われない」(15日、メダル候補だった500メートルで13位)

新濱立也「10カ月前を考えると、戻ってくることすら正直厳しいと思った。満足感の涙がずっと出てくる」(14日、腰椎骨折、顔面骨折から復活して500メートルで6位)