22日に閉会式が行われて幕を閉じたミラノ・コルティナ五輪では、心に響くアスリートの言葉がたくさんありました。日刊スポーツ…
22日に閉会式が行われて幕を閉じたミラノ・コルティナ五輪では、心に響くアスリートの言葉がたくさんありました。日刊スポーツ五輪担当の印象に残ったコメントを「言葉の力」と題して、紹介します。
◆モーグル、複合、カーリング、スキークロス、スケルトン編
モーグル堀島行真「本当に僅差。金メダルに近い銅メダル。(金銀銅の)3人を見て、僕にひいきをしてくれるなら僕が勝っていた」(12日、モーグル銅。ジャッジに疑問の声があがったが、公平だったと強調)
モーグル冨高日向子「4位と3位の差はちょっとではない」(11日、3位と同点も、ターン点の0・20差で日本初メダルを逃して)
複合渡部暁斗「最後の花びら1枚が散っていくまで皆さんに見ていただけた」(20日、6大会連続出場の五輪で最終種目を終えて)
カーリング吉村紗也香「あの時諦めなくて良かった。最高の仲間と一緒に頑張ってこれて、本当に幸せだった」(19日、1次リーグ最後の中国戦で勝利。21年のチーム存続危機を乗り越えて初出場した五輪に)
スキークロス古野慧「あと1歩というところだった。自分の可能性も感じた大会だった」(21日、日本勢初の決勝で、わずか0秒08差の4位に涙を浮かべて)
スケルトン高橋弘篤「気持ちいいです。相当すがすがしく終えられた」(13日、現役ラストレースを終えて。2大会ぶり3度目の五輪は23位だった)