高橋尚成氏「先発というより第2先発の方がすごく重要かな」 巨人やメジャーリーグなどで日米通算93勝を誇る高橋尚成氏が、自…
高橋尚成氏「先発というより第2先発の方がすごく重要かな」
巨人やメジャーリーグなどで日米通算93勝を誇る高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での野球日本代表「侍ジャパン」のローテーション&スタメンを完全予想した。並んだ豪華メンバーに「これ嫌だな。投手だったらどこで息抜くんだよっていう話。やばいね。この打順、最高ですね」と感嘆の声を上げた。
まずローテーションについて「先発というより第2先発の方がすごく重要かなと僕は見ているんですね」と分析。初戦となる3月6日の台湾戦に「菊池雄星投手かなという感じですね。この辺がやってくれないとね。台湾戦がキーポイントになってくると思えば、経験とかいろいろ込みで任せればいいかなと。第2先発に高橋宏斗投手かな。曽谷投手も前回の侍ですごくいい投球をして、あれを見たらちょっと使いたくなるよねという投手。第2先発の候補に入ってくるのかな」と“指名”した。
見据えるのは決勝ラウンドの米国戦。「そこで誰がいくのか考えると、韓国戦に山本由伸投手だと思うんですよね。山本投手のでき次第ではあるけど、山本投手を中心にローテーションも組んでいくでしょうから」として、菊池、山本、さらには宮城、菅野を先発に並べ「最高の布陣なんじゃない?」と声を大にした。
続いてスタメンには、「1番を誰が打つかっていう話。僕はやはり大谷選手に1番を任せていいんじゃないか。そこで勢いをどんどん付けていくことができる打者。その後を打つ打者がすげえ大変だっていう話」として、2番には好打者・近藤を据えた。
中軸には鈴木、村上、岡本と大砲を並べ、「キーポイントになる」という6番と7番には吉田と牧を置いた。8番は捕手となり、「9番に足が速い人を入れたいと思うので、小園選手か周東選手」。出塁した際に打者・大谷だけでなく走者にも警戒心がいくことは大きな利点となりそうだ。
「始めは打つ方で点を取りに行って、ある程度早い段階で守備を固めていくということもできると思う。米国戦の投手がスクーバルやスキーンズが来て点が取れず守備を固めていくと考えるとまたメンバーが変わってくるでしょうから、とりあえずこういう攻撃的な布陣も面白いかな」と高橋氏。最強のメンバーにワクワクが止まらない様子だった。(Full-Count編集部)