ミラノ・コルティナ五輪に出場したフィギュアスケートの日本選手団が23日、ミラノ郊外のマルペンサ空港から帰国の途につく。…

 ミラノ・コルティナ五輪に出場したフィギュアスケートの日本選手団が23日、ミラノ郊外のマルペンサ空港から帰国の途につく。ペアで史上初めて金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)の木原は出国前、報道陣の呼びかけに「ありがとうございました。本当に、お世話になりました」と、爽やかに応えた。

 22日の閉会式でも「りくりゅう」が視線を“2人占め”にした。女子で銀メダルを獲得した坂本花織(25)=シスメックス=を旗手に入場行進した日本選手団の中、木原は三浦を右手でリフトしながら行進した。高さ約3メートルの視点から、三浦はスマホを構えて記念撮影。この五輪で急浮上したワードとなった「木原運送」は、この日も大活躍だった。

 24日に帰国し、25日には日本記者クラブでの記者会見に臨む。つかの間の凱旋を果たし、3月には2連覇を目指す世界選手権(チェコ・プラハ)を控えている。