「日本ハム5-2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護) 日本ハム・西川遥輝外野手が古巣復帰後初アーチを放った。 四…
「日本ハム5-2阪神」(23日、エナジックスタジアム名護)
日本ハム・西川遥輝外野手が古巣復帰後初アーチを放った。
四回1死から岩貞のスライダーを捉え、ライナーで突き刺す右越えソロ。豪快なスイングで結果を出し、4番起用に応えた。
新庄監督に指南され、今キャンプから打撃改造に着手。悪戦苦闘しながら、新たなフォームを身に付けようとしている。ホームランという結果にも、打撃の手応えは「まだない。つかんだ感じはないですね」とこれからという様子。「今は言われたことをやっている段階。何が良くて何が悪いかを自分で把握できるようになるまで、まだ時間がかかると思う。量をこなすしかない」と冷静に先を見据えた。
新庄監督は「4番が合ってんのかな」とおどけつつ「ああいう打ち方をして、これでいいんだというところをつかんでほしい」と期待。「長打を狙ってほしい。新しい西川遥輝くんを見たくて。一回、相談があったんですよ。追い込まれて当てにいっていいですか?って。ダメ。三振してもいいから今のを続けなさい。前を大きく、長距離バッターのように。慣れてきます」とやりとりを明かし「しっかり振ってほしいから。持って来て持って来て、バーンって打つ方が“ニュー西川くん”になるので、そこが大事なポイント」と意図を説明した。