大谷翔平は取材対応でカーショーについて語った 静かなる“決意表明”となった。ドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間2…

大谷翔平は取材対応でカーショーについて語った

 静かなる“決意表明”となった。ドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、アリゾナ州グレンデールでのスプリングトレーニングで実戦形式の「ライブBP」とフリー打撃に臨んだ。練習後には取材に応じ、そこで発した一言が「さすがすぎる」と話題になっている。

 注目の場面は大谷が「クレイトン・カーショーのいないドジャースは?」と問われた時だった。カーショーは日本のファンにもお馴染みで、昨季限りで引退。ドジャース一筋18年間、長年エースとして君臨しサイ・ヤング賞を3回受賞したレジェンドだ。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場することが決まっている。

「チームのリーダーだったと思いますし。それはでも、どの時代も引き継いでいく誰かがいることだと思うので。(ドジャースは)十分にタレントの揃ったチームだと思いますし。1人1人がその代わりをしっかり担えれば、十分に今年もいい位置に行けるんじゃないかなと思います」と、落ち着いた口調で語った。

 大谷の対応にファンも感動。SNS上には「まさにチームの新たなリーダーの言葉」「穴は1人で埋めないという考え方、それ自体がもうリーダーの言葉」「冷静かつ頼もしすぎる」「本当にチーム思い」「彼の考え方が好き」「さすがのコメント力と覚悟」「頼れるチーム愛と責任感がにじみ出てますね」といった称賛のコメントがあふれていた。(Full-Count編集部)