<オープン戦:日本ハム5-2阪神>◇23日◇名護日本ハム新庄剛志監督(54)が古巣阪神とのオープン戦に勝利した。先発の達…
<オープン戦:日本ハム5-2阪神>◇23日◇名護
日本ハム新庄剛志監督(54)が古巣阪神とのオープン戦に勝利した。先発の達孝太投手(21)が4回1安打無失点6三振と快投すれば、5年ぶり復帰の西川遥輝外野手(33)が「4番左翼」でスタメン出場し、右越えにチーム1号を放った。ベテランの復帰1号に続いて、新外国人のカストロ内野手(26)も来日1号。吉田賢吾捕手(25)が猛打賞を記録するなど、収獲たっぷりの試合となった。新庄監督の一問一答は以下の通り。
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-西川選手とカストロ選手にも1発でました
「(カストロは)かっちゃん。皆さん、かっちゃんらしい。あだ名が、かっちゃん。林ヘッドと変な話してたんですよ。もうそろそろ外野フライ打ってほしいよねって。そしたら場外打ちよった。そのね、次の打席もいい当たりしてたんで、最後の打席、サインわかってるかなと思って。で、セーフティーのサイン出そうと思ったら、ちょっと打ち上げて終わったんですけど。試合出るんだったらサインをね、しっかり覚えてもらえないといけないという。オープン戦の間は結構、エンドラインやらバントやら出して、理解できてるか確かめたいなと思うし、西川君に関しては4番が合ってるのかね。スイングを変えて、タイミングも変えたら、選球眼もストライクボールも変わってくる中で、しっかりね、ボールも見極めてるし。ホームランは、ああいう打ち方をして、感覚的にはちょっとわからないんですけど、結果的にはね、ホームランなんで。これでいいんだと。いうところつかんでもらえたら。長打狙ってほしいね。単打はもう見飽きてるんで、新しい西川遥輝君を見たくて。1回相談あったんすよ。追い込まれて当てにいっていいですかって。ダメって言って。三振してもいいから今のを続けなさいと。前を大きく。長距離バッターのように。慣れてきます」
-西川選手の振りは
「もう、今までみたいにこう、コンと当ててファーストゴロ、セカンドゴロ見たくないでしょ。だったらもう持ってきて持ってきてバーって打つ方がニュー西川川君になるんで。そこが大事なポイントなんです。そこから必ず経験していけば同じようなバッティングになってくるから。今の間はしっかり振ろうよって。シーズン中になかなか、2ストライクから振れるもんじゃないんで。そこで、その間ぐらいで結果が出てくれたらつかむのは早い選手だと思うから、そこは見てみないとわからない。どう変わっていくか」
-ヤクルト、楽天時代はちょっとそういうバッティングだった
「もう、もう初球から出塁したらいいねというバッティング。出塁してくれっていう、その気持ちに応えようっていうものから、出塁はしなくていい。長打を打ちなさい。三振増えたら、まあまあ、だろうねって。いいんです。そのかわり、ほら、長打出てきたし、ここからですよ。左ピッチャーから打ったところもね。もしかして右が弱いかもしれん。このバッティングフォーム。左の方が壁ができていいかもしれないから、その辺は僕の判断。左(ピッチャー)の時に先発あるかもしれないし、もちろん右ピッチャーのときはね…これメンバー固定できるかな(笑い)。もう変えることはもう俺の固定にしていい? でも143試合、体力もたんなもう。当てはめる体力。僕がねへたばっちゃダメですからね。でもいろいろ監督(代行)させてるから安心だ(笑い)仮病使おうかな(笑い)」
-西川選手はレフトとセンターで起用
「ライトはないんですよ。外野はセンターが一番簡単。足使ってカットにすぐ投げてくれたら。守備範囲は広いと思うから」