秋広は壮行試合で豪快にアーチをかけた(C)産経新聞社 侍ジャパンは2月23日、ソフトバンクと壮行試合を行い、0-4と敗れ…

秋広は壮行試合で豪快にアーチをかけた(C)産経新聞社

 侍ジャパンは2月23日、ソフトバンクと壮行試合を行い、0-4と敗れた。侍ジャパンの打線が沈黙する一方で、5回の守備から途中出場していたソフトバンクのロマン砲、秋広優人が豪快にアーチをかけた。

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 1点リードの8回二死一、二塁で打席が回ってくると代表サポートメンバーの佐藤柳之介(広島)の直球を一閃。ボールは高々と上がって、右翼スタンドへと飛び込んだ。

 試合が行われたひなたサンマリンスタジアムといえば、秋広が巨人時代に春季キャンプで慣れ親しんだ球場でもある。

 昨年5月にリチャードと交換トレードでソフトバンクに移籍。プロ6年目はさらなる飛躍が期待されている。

 秋広のアーチにはTBS系列で中継解説を担当した巨人OBの槙原寛己氏も「リチャードが(昨年は)試合に出て、結果出してましたから」「あせりみたいなものもあったでしょうね」と交換トレードとあって、何かと比較対照されることも多いことに思いを寄せ、今季に賭ける意地を見せたとした。

 昨年ソフトバンクから巨人に移籍したリチャードはキャリアハイの11本塁打をマーク。一方、秋広は5月の移籍以降は22試合に出場、打率.208、1本塁打に終わっていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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