侍Jのアドバイザーとして宮崎合宿に参加 野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿にアドバイザーとして参加しているダルビッシュ…

侍Jのアドバイザーとして宮崎合宿に参加

 野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿にアドバイザーとして参加しているダルビッシュ有投手(パドレス)が23日、取材に応じた。14日からの合宿を通じて「全部自分のできることはしました」と“総括”した。

 宮崎合宿は24日までで、ダルビッシュの同行もいったん区切りとなる。惜しみなく自身の経験や知識をメンバーに伝授した。「これから名古屋、大阪と東京となりますけれども、皆さん怪我なくマイアミまで行ってほしいなというふうに思ってます」と、侍ジャパンの躍進を願った。

 手術の影響でプレーができず、アドバイザーとして招聘されていた。自身の置かれた立場については「やっぱりコーチでもないですし、選手でもない微妙な立場なので。ピッチングコーチの方が2人いますし、その中で選手が求めているところをちゃんと理解しながら、自分がそのラインを越えないところの範囲でできることを探しながらやってたっていう形でした」と振り返った。

 また、メジャーでプレーする菊池雄星投手、菅野智之投手のベテラン2人についても言及。「年も上ですし、山本君とかいますけれども、しっかり投手陣をまとめてくれると思いますし。菅野君とは個人的に今日ブルペン投げた後、1時間以上2人で話しましたけど、そういう機会がなかったですけど、すごいお互い腹割っていろんなこと話ができた」と明かした。

 その上で「自分も菅野君にずっとこうやって会いたかったです。リスペクトしている投手なので、そういう時間があったってだけで、自分の中ではここに来てよかったなと思ってます」と充実した表情をみせていた。(Full-Count編集部)