<「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」:ソフトバンク4-0日本代表>◇23日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎 23…

<「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」:ソフトバンク4-0日本代表>◇23日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎

 23日、侍ジャパンとソフトバンクが戦う「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 宮崎」の第2戦がひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われ、ソフトバンクの育成3年目の剛腕・藤原 大翔投手(飯塚)が自己最速の156キロをマークした。

 立ち上がりから155キロを連発した藤原は8番坂本 誠志郎捕手(阪神)を中飛、9番中山 礼都外野手(巨人)の場面で156キロを計測。中山は四球だったが、代打の中村 悠平捕手(ヤクルト)は遊ゴロ併殺に切り抜けた。

 飯塚時代は最速148キロ右腕として注目を浴び、最後の夏は5回戦敗退。潜在能力の高さが高く評価され、23年のドラフトでは育成6位指名を受けた。

 昨年は三・四軍21試合で71回を投げ71奪三振を記録。50四死球と制球力が課題となっているが、安定して150キロ中盤を叩き出せるまでに進化した。

 支配下登録へ向けて猛アピールとなった。このまま快投を続けることができるか注目だ。