<WBC壮行試合:ソフトバンク-日本>◇23日◇サンマリン宮崎侍ジャパン高橋宏斗投手(23)がピッチクロック違反を取られ…

<WBC壮行試合:ソフトバンク-日本>◇23日◇サンマリン宮崎

侍ジャパン高橋宏斗投手(23)がピッチクロック違反を取られた。

5回1死での井上への投球時だった。カウント2-2からの6球目に球審からピッチクロック違反を指摘された。1ボールが加算されてフルカウントとなったが、牧原大のファインプレーもあり井上を中飛に抑えた。

前日22日の壮行試合第1戦では、ピッチクロック違反を犯した投手はいなかった。井端監督は試合後に「今日投げたピッチャーは(違和感を)全く感じなかった。本番までにもう1回ないし2回投げると思いますので、精度や状態を上げていくだけかな」と話していた。

◆ピッチクロックとピッチコム ピッチクロックの制限時間はMLBと同様で投手は走者なしで15秒、走者ありで18秒。打者は残り8秒までに打席に入って打つ準備ができていなければいけない。投手が違反した場合はボール、打者が違反した場合はストライクがコールされる。ピッチコムは投手と捕手の間でサインを伝達するために使う電子機器で、今大会から使用が許可された。