サッカーJ1水戸ホーリーホックは22日、ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市)でジェフユナイテッド千葉に1―1からのPK…

 サッカーJ1水戸ホーリーホックは22日、ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市)でジェフユナイテッド千葉に1―1からのPK戦(5―3)で勝利した。9675人が駆けつけ、ホーム戦で初のJ1勝利を飾った。

 両チーム2敗同士で、今季初勝利をかけた戦いだった。前半23分、ペナルティーエリアでパスを受けたFW鳥海芳樹選手が左足でゴール。その8分後、相手選手にゴールを決められ、試合は振り出しに戻った。

 後半31分、鳥海選手がイエローカード2枚で退場し、10人で戦うことになったが、劣勢に臆せず攻め続けた。PK戦は水戸が5人全員決め、千葉は1人外し決着した。試合後、飯田貴敬主将は「慌てている選手はいなかった。J1仕様になってきた」と振り返った。

 樹森大介監督は「サポーターの声援が後押しとなった。一つ一つ成長しながら次は90分間で勝ちきりたい」と語った。

 次節は3月1日、アウェーで川崎フロンターレと対戦。3月は他に4試合を戦い、ホームは14日のFC東京と18日の横浜F・マリノスが、アウェーは7日の浦和レッズと22日の柏レイソルが、それぞれ予定されている。(後藤隆之)