キム・ヘソンがアピールを続けている(C)Getty Images ドジャースのキム・ヘソンが、レギュラー定着に向け猛アピ…

キム・ヘソンがアピールを続けている(C)Getty Images
ドジャースのキム・ヘソンが、レギュラー定着に向け猛アピールだ。オープン戦初戦にスタメン出場し、2安打3打点と結果を残し、メジャー2年目のシーズンに向け好スタートを切った。
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現地時間2月21日、エンゼルスとのゲームでドジャースは15-2で大勝。「6番・2塁」として出場したキム・ヘソンも安打、打点をマークし白星に貢献した。チームはトミー・エドマンが故障離脱中。セカンドのレギュラー候補の1人にキム・ヘソンの名前が挙がっており、この試合の結果から、母国メディアも今後に向けポジティブな見解を示している。
韓国スポーツサイト『スポーツ朝鮮』では、オープン戦初戦の内容について、「キム・ヘソンは3打数2安打3打点と指揮官の期待に完璧に応えた」と報じており、「1回表二死満塁の第1打席ではホセ・ソリアーノと対戦し、遊撃手の横を抜けるコースの良い安打を放ち、走者2人が生還。ファウル打球が三塁走者の大谷翔平を直撃しかける場面もあったが、幸いにも回避。その後、適時打を記録した」などとレポート。
その上で、この先への展望として、「本来二塁のレギュラーを務める予定だったエドマンの離脱により、開幕序盤はキム・ヘソンが二塁でチャンスを得る流れとなっている」と見込んでいる。
さらに、「3月初旬のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場のため代表チームに合流予定のキム・ヘソンだが、この好調を維持できれば開幕戦の先発二塁手も十分に期待できる」と綴っている他、キャンプにおけるここまでのコンディションの良さを強調。同メディアは、「最近のライブBPではチームのエースである山本由伸の直球を捉え、左中間フェンスを越える本塁打を放った。今回のオープン戦初出場でも強烈な印象を残しており、昨年スプリングキャンプで“ルーキー”の立場だった時とは、まったく異なる雰囲気だ」と高く評価している。
定評のある打撃に加え、走塁や守備でのアピール次第でレギュラー確保の可能性は十分高まるはずだ。キム・ヘソンのシーズン2年目は、守備ポジションの定位置争う1人として、オープン戦から真価が問われることになる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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