条件が好転するレーベンスティールを見直したい。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/1(日) 中山記念(4歳…

 条件が好転するレーベンスティールを見直したい。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■3/1(日) 中山記念(4歳上・GII・中山芝1800m)

 前走はキャリアの少ないマイル戦。しかもGIの流れでいつもとは勝手が違ったレーベンスティール(牡6、美浦・田中博康厩舎)。敗因は明確で決して力負けではない。今回は3勝を挙げている中山コースに替わり、距離的にも4勝をマークして、いい条件が揃った。休み明けでも走るタイプで巻き返しは濃厚だ。鞍上は戸崎圭太騎手。

 朝日杯FS2着や大阪杯4着などGIで好走歴のあるエコロヴァルツ(牡5、栗東・牧浦充徳厩舎)。昨秋の福島記念以来となるが、乗り込みは入念で仕上がりは順調。2走前の天皇賞(秋)以外は大崩れがなく、昨年の中山記念では2着と好走。実力的に逆転候補の筆頭だ。鞍上は横山武史騎手。

 その他、競馬内容が良化しているカラマティアノス(牡4、美浦・奥村武厩舎)、紅一点の二冠牝馬チェルヴィニア(牝5、美浦・木村哲也厩舎)、距離短縮のセイウンハーデス(牡7、栗東・橋口慎介厩舎)、復調気配がうかがえるシャンパンカラー(牡6、美浦・田中剛厩舎)などの実力馬たちが春の中山開幕に顔を揃える。発走は15時45分。