野球の経験がない子どもに、球場でのボール遊びを通じて楽しさを知ってもらおうと、「香川 野球フェスティバル」が22日、香…

 野球の経験がない子どもに、球場でのボール遊びを通じて楽しさを知ってもらおうと、「香川 野球フェスティバル」が22日、香川県丸亀市のレクザムボールパーク丸亀であった。青空の下、県内の幼稚園児や小学生らが野球に触れた。

 県高野連と県野球連絡協議会が主催し、今年で6回目。前年の約3倍の約200人が集まり、尽誠学園の野球部員51人と県内の中学校教員約30人が指導した。子どもたちは、数字が書かれた複数の的を狙うストラックアウトなど8種目を体験。「ナイス」などと声をかけられながら楽しんだ。

 キャッチボールをたまにするという丸亀市の小学1年生、亀田悠仁さん(7)はストラックアウトで全部の的に当て、「結構楽しかった。すぐに当たった」とうれしそうに話した。

 野球部の池田椋哉主将(2年)は「野球の楽しさを伝えられた。少しでも野球をやってくれる人が増えてほしい」と語った。(斉藤夏音)