WBC米国代表に選出されているツインズのエース右腕ジョー・ライアン(29)が、腰の張りのため大会に参加できなくなる可能性…
WBC米国代表に選出されているツインズのエース右腕ジョー・ライアン(29)が、腰の張りのため大会に参加できなくなる可能性が出てきた。22日(日本時間23日)、MLB公式サイトなどが伝えた。
ライアンは前日のレッドソックス戦に先発予定だったが、痛みが出たため登板を回避。MRI検査を受け、腰に炎症が見つかった。数日間はノースローとなるが、ゾールGMによれば開幕には間に合う見込みだという。
一方、来月上旬に開幕するWBCの出場については微妙。ライアンは同サイトに対し「(代表辞退が)頭をよぎったが、可能性は消したくない。早まった結論は出さないつもり。今はリハビリに集中して、ケガを乗り越えることに専念する」と話した。
ライアンはメジャー2年目の22年に13勝を挙げ、翌23年も11勝をマーク。24年は故障のため23試合の登板で7勝にとどまったが、昨季は31試合で13勝10敗、防御率3・42を記録してオールスターに初選出された。今季の開幕投手を務めることも期待されていた。