吉田正尚&妻・ゆり香さんが「成長期プロテイン」を開発 どうしても伝えたい“想い”があった。レッドソックスの吉田正尚外野手…
吉田正尚&妻・ゆり香さんが「成長期プロテイン」を開発
どうしても伝えたい“想い”があった。レッドソックスの吉田正尚外野手と、管理栄養士の妻・ゆり香さんの「科学的アプローチ」を融合した成長期プロテイン「ITADAKI HERO(イタダキヒーロー)」が開発された。
夫婦で培った知見を未来ある子どもたちに惜しみなく伝えるため、1年以上前からプロテインの開発に着手。幼少期からあまり体格に恵まれてこなかった吉田は「成長期にもっと正しい栄養を摂れていたら……と。体格差を痛感することは、正直ありましたね」と振り返る。
トレーニングで土台を作り、今でこそ“体格差”を感じさせない吉田だが「子どもたちに同じ思いはさせたくないです。(子どもの頃から)身長は高いに越したことがないですし、体の大きな選手は打球が飛んだり、投手であれば球が速かったりする。プロテインで栄養を補えるのであればいいな……という思いで(開発に)取り組みました」と説明を続ける。
「幸い、妻が管理栄養士ということもあり『美味しくて成分がいい』というところを突き詰めました。スポーツの世界だけでなく、どの世界でもそうですが、チャレンジしてみた人にしかわからない景色があると思う。続けることが大切なので、そこは自分の体験も伝えていきたいなと思います」
3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも、侍JAPANの一員として日の丸を背負う。2023年の前回大会は全7試合で打率.409、2本塁打、13打点。準決勝のメキシコ戦では3点を追う7回2死一、二塁から起死回生の同点3ランを放ち、世界中を揺るがせた。子どもたちの憧れとなるべく“マッチョマン”が今大会も頂点を狙う。(真柴健 / Ken Mashiba)