【WBC2026】大谷翔平、近日中に侍ジャパン合流へ 名古屋からWBC連覇への旅が始まる2026年2月23日WBC開幕ま…
【WBC2026】大谷翔平、近日中に侍ジャパン合流へ 名古屋からWBC連覇への旅が始まる
2026年2月23日
WBC開幕まで11日。ドジャースの大谷翔平(31)が近日中に帰国し、野球日本代表「侍ジャパン」にチームに加わる見通しとなった。2月27・28日に名古屋で行われる強化試合のタイミングで合流し、3月2・3日の大阪強化試合で実戦に備える方向だ。2023年大会のMVPが再び日本代表のユニフォームをまとう日が、ついに近づいてきた。
合流場所名古屋(バンテリンドームナゴヤ)
合流時期2月下旬(試合出場なし・戦術確認とコンディション調整が目的)
最初の実戦3月2〜3日・大阪強化試合(オリックス戦・阪神戦)が濃厚
WBC初戦3月6日(東京ドーム・POOL C)
登録区分指名打者(DH)専任。投手登板なし
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名古屋合流が「スタート地点」 実戦は大阪2連戦から
大谷の合流プランは、大きく2段階に分かれる。まず2月下旬に帰国し、バンテリンドームナゴヤで行われる強化試合(侍ジャパンvs中日ドラゴンズ、2月27・28日)のタイミングでチームと合流する。ただし名古屋では、時差調整を優先するため試合への出場は行わない方向だ。
本格的な実戦は翌週、京セラドーム大阪での2連戦から。3月2日のオリックス戦、3月3日の阪神戦が事実上のWBC最終調整の場となる。ここでDHとして打線の中軸に入ることが想定され、日本中のファンが待ち望む「侍・大谷」の姿がいよいよ現実になる。
なお、合流の最終スケジュールはコンディションや所属球団との調整次第だ。ドジャースは現時点で「未定」との立場を維持しており、直前まで動向を注視する必要がある。
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打者専念でWBC連覇を狙う
今大会における大谷の役割は「打者一本」だ。指名打者(DH)での登録となっており、投手としての登板は行わない。2023年大会では投打の二刀流として大会MVPを獲得したが、今回は2度目の右肘手術から復帰した2026年MLBシーズンの調整スケジュールを最優先にする判断を下した。
一方、打者としての状態は申し分ない。昨シーズンは自己最多となる55本塁打を記録するなど、打撃は充実の一途をたどっている。2番打者での起用が予想されており、岡本和真・鈴木誠也・吉田正尚らと組む打線の核として、連覇への大きな原動力となる。
大谷自身はキャンプ中に「グラウンドの中でコミュニケーションが取れれば」と語った。短い準備期間の中でチームとの連携を重視する姿勢は、前回大会と変わらない。
MLB組の合流スケジュール一覧
大谷以外のMLB組についても、合流時期の全容が見えてきた。
選手所属球団合流・帰国時期(目安)
菅野智之メッツ2月14日〜(宮崎合宿から参加)
菊池雄星ブルージェイズ2月21日帰国予定
松井裕樹パドレス2月23〜28日ごろ帰国見通し
鈴木誠也カブス2月最終週に日本出発予定
大谷翔平ドジャース2月下旬(名古屋)※調整中
山本由伸ドジャース現時点で未定(球団確認中)
※2026年2月23日時点の情報。コンディション等により変動の可能性あり。
3月6日のWBC初戦まで、残り11日。大谷翔平の帰国と合流が、連覇への狼煙となる。